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  • 2014.01.24 Friday
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  • by 祐斗&こずえ

ワットウモーンは静かでいい所

 2人で自転車を借りてみようとゆうことになり、ホテルのフロントで2台(1台50バーツ)頼んでみたら
ボロボロのママチャリが・・・


ボロのうえに4回ほどこいだらトップスピードになります(笑)
やっぱりなんでも自力で探して借りる、買うのが1番と感じた2人。



とにかく旧市街から西はまだ行っていなかったので、
ワット・ウモーンにいこう!となり、自転車をコギコギ向かいます。

  



途中、朝市?に立ち寄り、ブラブラ・・・



4〜50分かけワット・ウモーンへ到着。
すごく静かで、良い感じ。




 
2人でゆっくりまわります・・・





トンネルに到着。



サンダルを脱いで、中に入ります。
  
金ぴかじゃなく、いいぐらいに自然に侵食されていて、
いいな〜と思う。
中には数体の仏像が納められていて、お参りや瞑想をしてる人が
いました。静かに、静かに歩いてみます。
  

  




外に出ると上のパゴダに通じる階段に通じています


こずちゃんとパゴダ。
パゴダでかっっっ!!!

  
パゴダからは階段でトンネル入り口へ。
よく見かける階段の竜?も白くなくかっこいい!


また寺院内を散歩。 御神木?
これはタイの寺院ではよく見かけます。
触りたくなります(笑)


池もあったり、カップルやおじさん、おばさんが休んでいたり、
大量のはとに餌をあげていたり・・・
こずちゃんは、はとが大の苦手。
はとが大量にいる中の小島はスルーしました。
もちろん写真は撮りません。



すごく静かで、良い感じのワット・ウモーン。
チェンマイに来たらもう1回来たい場所です。



ワット・ウモーン(他サイトから引用)
ランナー王朝の初代メンラーイ王がチェンマイに都をつくった際に、スリランカから招いた僧侶が修行できるようにと、11か所の竹林を寄進しスリランカ様式に則って建てたものです。
その後、僧侶が瞑想修行できるようにとアナータムミカラート王(1367〜1387年)が4つの入り口を持つトンネルを掘らせました。
以降、寺院は「ウモーン(トンネル)」の寺と呼ばれるようになり、現在は隣接する4つの寺院を合併して「スアン・プッタタム」という修行センターとして発展。
広い境内のいたるところに、1949〜1966年にかけて寺の住職を務めたパンヤー・ナンタピック高僧による仏教の教えが書かれた看板が立てられていて、厳しい修行をしようとする僧侶が各地から目指す寺となっています。







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